生駒市議会 2022-03-15 令和４年第２回定例会 予算委員会（市民文教分科会） 本文 開催日：2022年03月15日
実際に、先ほどの市民の方も含めて講座をいろいろ企画していくというふうな中での事業にはなっておりますので、そういったところの事業の企画案というのは、我々も一生懸命つくっていきたいなというふうに思っております。以上です。
実際に、先ほどの市民の方も含めて講座をいろいろ企画していくというふうな中での事業にはなっておりますので、そういったところの事業の企画案というのは、我々も一生懸命つくっていきたいなというふうに思っております。以上です。
②として、近鉄の具体的な企画案。例えば車両の装飾とか、記念切符、またはグッズのことなどちょっとお聞きしたいと思います。 ③として、セレモニーの場所でございますね。どこで、どのような形でされるのかなと。 ④として、合同イベントの計画はどうなっていますか。 ⑤として、１０月の鉄道の日の合同イベントをやりましょうということを伺っておりますが、どのような内容でやられるのか。
その当時、市民活動推進センターの方からオープンデータを活用した市民との参画協働ということで、まず、企画案として市側からでございます。ちょうどそのときに市民活動推進センターららぽーとの登録団体さんとなられたのがこの団体でございました。それ以外にプログラム開発をする団体が生駒市内にはその当時ございませんでしたし、もちろん登録団体としてもその団体だけでございました。
新園舎建設に反映できるように、設計業者募集の資料として提示をいたしておりますので、これを踏まえた企画案が提出され、プロポーザル審査会メンバーによる総合点の高かった業者に決定し、基本設計が終了し、実施設計を進めているところでございます。 また、新園舎完成後の運営に当たりましても、このコンセプトは基本的方向を示す重要なものと位置づけております。
しかし、実施するに当たっては、企画案の採用をだれがどんな基準で決めるのか、企画の内容を行政とコラボしていけるようなものを採用するかなど、ラインを決める必要があるのではないかと思います。行政からの提案を投げかけての募集も考えてみてはどうでしょうか。 例えば、定住促進及び少子化に歯止めをかける事業の一つとして、婚活フェスタが考えられます。
このマラソン開催に関しては数年前から話が出ては消えの繰り返しであったと聞いておりますが、本市出身の元東京マラソン事務局員を中心とした市民等の有志による開催企画案を本年３月の県議会代表質問にて取り上げていただき、知事の御答弁や翌日の新聞報道にて大きく取り上げていただいたことを契機に動き出したものであります。